デルタ航空(DAL)機内食・サービス・アメニティー情報

全クラス共通
日本発全便でフレッシュ(冷凍でない)ミールを提供。アジア発便では、現地の人気メニューを採用。
成田空港の出発便では、隣接する自社工場で調理されたミールを提供。日本人総料理長による監修のもと、味と質にこだわるとともに、地元千葉の食材をふんだんに使い、地産地消にも力を入れている。

特別メニュー
チャイルドミール、ベビーミール、ベジタリアン(ウエスタン、アジアン、インディアンなど)、低カロリー、低脂肪など全19種類。出発の36時間前までに要予約。
ビジネスエリート
機内食
太平洋路線では、洋食(ビーフ、チキンなど)4種、和食1種の計5種類から選べる。和食メニューは、一品ずつ器に盛られ、デザートの和菓子も好評。

アジア路線では、軽い夕食をご希望の方に、1つのトレイにすべての料理を提供するシャンパン・サパー・サービスがある。

ドリンク
カクテル、ビール、ワイン、シャンパン、ソフトドリンク、日本茶など各種を用意。北米線では日本酒も用意。
マスターソムリエ、アンドレア・ロビンソンが空の旅のために選んだワインリスト、およびナイトクラブプロデューサー、ランデ・カーバーによるシグネチャー・カクテルが人気。

アメニティー
あり

エコノミークラス
機内食
2種類からチョイス。

ドリンク
カクテル、ビール、ワイン、ソフトドリンク、日本茶など各種を用意。ビール、ワイン、日本酒は無料。その他のカクテル、リキュール類は有料。

アメニティー
なし
エンターテイメント
路線によって上映される映画が違う。どれもアメリカ映画の最新のものが中心だ。日本語吹き替えチャンネルあり。ビジネスエリートの新シートには10.4インチのテレビモニターがついている。チャンネルには映画、ニュース、スポーツ、コメディなどがある。
また、ワールド・ビジネスクラスの新シート(B747-400A330-200)にはオン・デマンド方式を装備。映画10チャンネル、オーディオ6チャンネルと常に多彩な番組を用意している。
なお、A330-200型機、B777-200型機は、エコノミークラスの全席にテレビモニターを装備。

機内誌 機内誌「Sky」は英語版、日本語版それぞれ搭載している。また、日本の新聞も用意。
機内販売 機内販売専用のカタログがあり、オールカラーでとても見やすい。各商品に日本語の説明が入っているので、じっくり選べる。各種ブランド品はもちろん、旅行便利グッズもあって種類も豊富。
日本人客室乗務 フライトアテンダントと機内通訳乗務。機内通訳は太平洋線に1〜2名乗務している。アジア線はフライトアテンダントが乗務。各便に1名以上の日本人乗務員が乗務している。
子供向けサービス 子どものみの旅行に対してサポートプログラムがある(有料)。

地上サービス

空港内ラウンジ
成田空港「デルタ・スカイクラブ」ラウンジ2カ所
関西国際空港「飛鳥」
名古屋空港「ラウンジ・ナゴヤ

手荷物優先受領サービス
あり

【到着後】
デルタ航空専用ターミナル
日本から出ているデルタ航空のフライトはアトランタに到着する。国際線を乗り継いで中南米などの国へ行く場合、預けた荷物をアトランタ空港で通関する必要のないITIプログラムを採用。とても楽だと好評。
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